しちさん21 (hatena)

アニメや特撮系を中心に、楽曲・映画・イベントなどの感想を書きます。

【日記】とあるワグナーのWake Up, Girls!回顧録

 2019年、3月13日。Wake Up, Girls!のファイナルライブからは5日、そしてWUGとは切っても切れない関係にある”あの日”からは8年と2日が過ぎました。

 313。ワグナーが「第二章」に進むためにはきっと今日が最適な日付でしょう。ブログ更新グセがまたすっかり抜けてしまっていてなかなか感想を書けていなかったのですが、一つの区切りとして書き記しておきたいと思います。

 ……という書き出しで自分のワグナー歴とSSA感想を書こうと思ったんですが、前者の方がだいぶヒートアップしてしまったので、とりあえずWUG回顧録だけでひと記事としたいと思います。ずっと追い続けたワグナーでもなければあの日初めて出会った人間でもない、本当にただのいちファンの話ですし、無軌道にいろんな話をあまり推敲もせず書いているので読みづらいかと思いますが、もしお付き合いいただけたならば嬉しいです。



 2次元と3次元のハイパーリンクを掲げ、様々な展開がなされたWUGですが、ザックリ言うとアニメ→楽曲→キャスト→ライブの順にハマっていったのが私でした。

 まずはアニメ。アニメWake Up, Girls!は、(恐らくは主に原案・監督である山本寛氏の評判もあり)公開・放送に至る前からあまり好意的に受け入れられている作品ではなかったと記憶しています。「ネタアニメ」みたいな見られ方が多かったかと。ここで「自分は最初から応援していた」とでも言えれば格好もつくんですが、私自身大なり小なりその風潮に同調していた面もあったと思います。
 ただ、幸か不幸か、いやWUGに関しては結果から言えば最高で最幸だったわけですが、軽く天邪鬼な私は「なんか叩かれ気味だし応援してやろうかな」くらいのテンションにはなっていました。後は、音楽が神前さんやMONACAというのは普通に楽しみなポイントだった記憶。これが放送前のWUGに対する感覚です。

 その後、アニメWUGに関して印象に残っているタイミングは何度かあります。

 まずは『七人のアイドル』公開日。と言っても私は劇場に足を運ぶような熱心さは無く、見たのはたまたまニコニコでやっていた冒頭部分の無料配信でした。それすらもちゃんと通して見ていたのか記憶が定かではなく、本当に一部しか見ていないのでもちろん作品の評価を下せるレベルではないのですが……それでも「思ったよりちゃんとしてそうだな」と感じたのはよく覚えています。確か望洋台公園での松田と真夢の出会いのシーンかそこらだったような……上手く言えませんが、映画っぽい雰囲気がちゃんとあるなと思ったんですよね。この辺の感覚は今思い返しても間違ってないと思います。WUGはどこか実写邦画的。

 その後のTVシリーズで転機となったのは3話、9話でしょうか。アニメWUG最大の難所と名高い第2話の水着営業を乗り越え、社長の帰還でアイドルらしい仕事が入るようになった展開とリンクしてOPが明るく元気な『7 Girls War』に変わったのは非常にワクワクしたのを覚えています。まあソフト版だと最初から7GWと聞いて逆にショックを受けたりもしましたが(笑)。9話は震災にも言及のある重要回でしたが、同時に青春群像劇としての雰囲気が最も出た名エピソードでした。菜々美が破いたチラシを集めるあたりのシーンが大好きで、ずっと印象に残っています。また、この辺りでようやくキャラクターの顔と名前を一致させることができて、それ以降作品の解像度が飛躍的に上昇したのも印象的。今でもメインキャラの多い作品を見るときは何を置いてもキャラの名前と顔を一致させる努力をしています。

 と、要所要所で魅力がありながらもやはり作画の厳しさなどもあって完璧とは言えなかったTVシリーズ。ここから続・劇場版までは期間が開きますが、自分好みのギャグスピンオフであるわぐずー、キャラソンからさらに向上した(ように感じられた)楽曲クオリティ、ニコ生一挙(大学受験を終えた日だったので印象深い)で一気見した時のさらなる面白さによってむしろ熱量はじわじわと高まっていたように思います。
 また、並行して「中の人」の活動にも触れ始めたのがこのころでした。中の人コンテンツとして思い出深いのは、ニコニコで公式配信があったWake Up, Radio!』『わぐばん!の2本です。青山さんのポンコツっぷりとか、山下さんのふわふわ感とか、永野さんの畜生感とか、吉岡さんの服装のセンスいじりとか(笑)、……他の方々もですが、アニメのキャラクターとは一味違う3次WUGの魅力が少しずつ見えてきた時期でした。

 そして、満を持しての続編、青春の影。先日公開された監督ブログによれば現場の方はいろいろとあったようですが、結果だけ見ればアニメWUGで最も画面クオリティが高かったのは本作だったと思います。それは空いた期間に熟成されたWUGへの熱を受け止めるには十分で、劇場を出て家に帰った私の手元にはシアター限定盤BDがありましたし、当時開設間もなかったこのブログに感想も書くなどしていました。髪をバッサリと切って重たい印象を振り払い、青山さんとのハイパーリンクで茶目っ気も見えてきた七瀬佳乃さんが実に魅力的で、2次3次共に水色推しの自分が固まりだしたのもこの頃だったと思います。
 しかし、これは今更ながらに懺悔でもありますが、Beyond the Bottomの感想はこのブログにはありません。理由は単純、消化不良の不完全燃焼だったからです。作画のクオリティも『青春の影』から目に見えて落ち、中でも10年代アニソン史に残ると信じて疑わない主題歌『Beyond the Bottom』(いわゆる「曲BtB」)のライブシーンが通しで描かれなかったことがひどく残念だった記憶があります。やっていること自体は分からなくはないのですが、全体的に尺不足とリソース不足を感じざるを得ない作品でした。それこそ監督暴露文を読むと当時の現場の混乱が伝わってくるので、そういう意味では数年越しに納得のいくものではありましたが……(※例の文章のみでは判断材料が不足しているため、この文において特定の人物・会社を責める意図は皆無であることは明記しておきます。)

 さて、こうして熱量をさらに高めながらも消化不良のまま再び休眠期間に入ったアニメWUGですが、それに代わって前に出てきたのが3次WUG灼熱の卓球娘を皮切りに、アニメWUG以外の作品ともタイアップを行うようになりました。すなわち、作品内の企画ユニットから純然たる声優ユニットへと変化……進化を遂げた時期です。これについては当初はファンの間でも戸惑いがあったようですが、自分がスッと受け入れられたのはミルキィ先輩のおかげだと思います。ありがとうミルキィさん。私はこの頃にはWUGの楽曲に対して全幅の信頼を寄せるようになっていたので、ハイペースでWUGの新曲を堪能できるようになったのがとても嬉しかった記憶がありますね。

 また、アニメタイアップに限らず、東北のイオンともタイアップが行われました。今でもこれは本当に快挙だと思っていて、Wake Up, Girls!」という「アイドル」が現実に確立された瞬間だったと感じています。
 だって地域限定とはいえイオンのCMタイアップソングあるんだよ?すごくない?しかも使われてる曲が『HIGAWARI PRINCESS』『TUNAGO』ってまた強いのなんの。私はファンの側にいる人間なのでどうしてもバイアスはかかってしまいますが、この2曲の魅力はきっとアニメやアイドルに馴染みのない人にも伝わるものだと信じているので、こうした形で使われるのがなんだか感慨深かったです。もちろん、タイアップを取れたのはアニメに限らず仙台を意識した活動を続けてきたことが実ったからだと思うので、そうしたところも素敵だなと思いました。

 やや順番が前後しますが、初めてライブイベントに足を運んだのもこの時期。2016年末の幕張・WUGフェスでした。当時の感想を引用。
 とまあ、色々と言ってはいますが、正直な話をするならばこの時はマイナスな感情の方が大きかったと思います。幕張メッセの国際展示場で、座席が遠い・窮屈・音響がアレと三拍子揃っていたのもそうですが、何よりも辛かったのは客層と自分のスタンスの違いで……基本が”在宅オタク”だった私は今でこそ(それこそこの1年のミルキィさんとWUGのおかげで)だいぶ慣れましたが、当時はコール等アイドルのライブの雰囲気が苦手なところがありました。隣の方が7GWのかやコールを入れてるのを聞いてウッとなりつつ、でもこういう人たちの方が自分よりよっぽどお金を落としてるファンなんだよなあ……みたいな自己嫌悪にも陥るスパイラル。上に書いた良かったところは本当に良かったところなんですが、同時に「自分はやはりこういうところに求められる客じゃないのかな」という思いも残ってしまうライブだったのがこの時点での率直な感想でした。

 さて、そしてWUGフェス2016と言えば、引用したツイートにもチラッと書いてありますが『新章』発表という大きな出来事もありました。これを受けた時に浮かんだ感情は確か……監督交代に対する「ああ、ついにか」という気持ち、それに伴う「大丈夫かこれ?」という気持ち、そしてもうないのだと思っていたアニメWUG復活に対する素直な嬉しさ……これらが混ざり合って、一言で表すなら「困惑」に近い感情を持った記憶があります。WUGは外野からとやかく言われがちな作品ですし、ワグナーですら一枚岩ではないのでなんとも言えませんが、一時期あった「監督降板が発表されて歓声が上がった」みたいな風潮はこれは声を大にして否定しておきたいですね。私は困惑して何も言えませんでしたし、周りも比較的そんな感じだった記憶があるので。……まあ、Y氏本人からすれば未だにワグナーを続けている私みたいな人間からこうしたことを言われる方が不可解で不愉快なんだろうとは思いますが……。

 とまあ、そういった話はさておき。発表からおよそ1年の期間を空け、2017年10月より『Wake Up, Girls! 新章』はスタートしました。正直な話をするなら、お世辞にも良いアニメだったとは言えないと思います。まずもって制作が明らかに追いついていない。「壁が喋るアニメ」だのなんだのと揶揄されてしまったのも仕方ないレベルです。もちろん放送で1周しただけの私の印象なので見返せば(リテイク版を見れば)また変わるかもしれませんが、少なくともますます酷くなっていた外野のゴタゴタを黙らせるだけの力はなかった。むしろ加速させてしまったのは残念だったと思います。

 しかし、ひとつだけ旧作を超えていると感じた部分があります。ライブシーンです。

 Wake Up, Girls!というアニメは、あまりライブシーンが印象に残る作品ではありませんでした。タチアガレ!はパンツ、極上スマイルは作画など、悪目立ちする要素も多い。『少女交響曲』『Beyond the Bottom』はクオリティこそ高かったですが、途中からエンドロールに突入したり会話パートが挟まれたりと「ライブシーン」としてはちょっと……と思うところがありました。

 WUGはいわゆる直球のアイドルアニメとはやや違うところを狙った作品ということもあるので、ある程度は意図的なものだったのかもしれませんが、自分にはどうしても作画リソースの配分ミス……というか、「リソースが足りないからダンスさせられない」「でも与えられているリソースの多くはダンスに割いてしまっているから本編の作画も危うい」というラインを走ってしまっているようにしか見えなくて。ここにも制作側の事情はあるようですが、出来上がった作品のライブシーンにはわりと不満を持っていました。というのも、自分が一貫して推していたのはハイクオリティな楽曲群だったので、それが活かされていないような気がしてもどかしかったのです。

 翻って、新章。新章の大きな変化の一つとして、それまでのシリーズにあった手描きダンスへのこだわりを捨て(というか人が変わったので……)、CGで描かれることとなったダンスパートがあります。これも賛否が分かれましたが、私は同じくエイベックス作品でもある『プリティーシリーズ』のアニメをずっと追いかけていることもあってCGライブに魅力を感じていること、そして前述したような旧作への不満も相まってCGにすること自体は大賛成でした。とはいえ1話の段階ではモデリングに不満がありましたし、中盤の話数でI-1のモデルが間に合っていなかったのかシルエットになっていた時は流石に「正気か?」と思いましたが……見ていくうちに慣れた(どちらかというとCGというより新章のキャラデザに?)のか、だんだんと素直に可愛く思えるようになったのは良かったですね。

 そして迎えた最終回。「Wake Up, Idols!」と題して全国各地でライブを同時開催するという展開で、I-1(Jewelry Wonderland)、RGR(カケル×カケル)、そしてWUG(主要曲メドレー、Polaris)と多くのライブが描かれました。

 これがもう、素晴らしく良かった。特にWUGのメドレーは本当に最高で、リアルライブで再現されなかった(よね?)のが残念でならないほどです。正直、この回だけを繰り返し見ているのでここに至るまでの文脈は自分の中から薄れつつあるのは認めます。「ただ曲がいいだけじゃん」と言われても「確かに」としか返せないかもしれません。でも……正直それでも良くないですか?アニメってシナリオだけじゃない総合芸術なわけで、楽曲のパワーが素晴らしいんだからそれをフルに活用するのは大切なことじゃないですか。先述の通りその点にはフラストレーションが溜まっていたこともあるので、最後の最後に楽曲パワーをストレートに伝えてきたこの最終回は旧作にも劣らない魅力のある回だったと思います。もちろんシナリオがそこまで悪いとも思ってなくて、萌歌の「終わらないよボクらDreamerとかめちゃくちゃエモいじゃないですか。『Polaris』の楽曲としての強さには間違いなくこの最終回が寄与していると思っています。

 さて、ようやく新章まで振り返る形になりました。次にWake Up, Girls!が大きく動いたのは2018年6月15日。ユニット解散が発表されたあの日です。

 一報を受けたときはもう、「マジかよ」としか言いようがありませんでした。ミルキィホームズのファイナル発表から4ヶ月ほどの出来事です。ライブにも行ったことのある数少ないユニットが立て続けに解散と聞いて、流石に険しい思いでした。とはいえ、今思えばこの段階での私はまだ楽曲推しが8割を占めるタイプのワグナーだったので、そこまでエモーショナルな感情にはならず、どちらかといえば純粋に「勿体無いな」と感じていたように思います。特に最新シングル(結果最終シングルになった)『スキノスキル』では表題曲もさることながら『SHIFT』とかいう最高に自由な1曲をかましてきたのがとても印象的だったので、そんなユニットのリリースが止まってしまうことが残念でなりませんでした。

 ただ、解散にあたって、運営側の誰かを責める気分にはとてもなれませんでした。少し時間は遡り、2018年5月12日。Green Leaves Fesが開催された日です。私はこの日、(映画を見に行ったので)幕張にいたのですが、フェスには参加していません。当日券があったことは把握していましたし、予定も念のため空けておいてありました。それでもその場にいなかったのは、ただただチケット代を惜しんだというだけの理由です。これについては、全くもって言い訳のしようもありません。悔やむ資格すらないと思っています。行けてないので当然伝聞にはなるのですが、ちょうどそのGLフェスのMCで青山さんが「ここにいる人たちは今日のこの日に時間やお金を犠牲にしてここに来てくれていて、だからとても感謝している」というようなことを仰られていたと伺いました。それは本当にその通りで、だからこそ自分の行動がファンとしてどれだけギルティだったかと思いました。

 解散の理由がなんだったのか、その真実は私にはわかりません。仮に客入りが理由だったとして、GLフェスが引き金だったのかもしれませんし、もしかしたら既に決まっていたのかもしれません。
 ただ、我々消費者ができる唯一の応援は公式にお金を落とすことだと思います(これは単純に私のポリシー)。その考えから言えば、解散へと導いたのはライブに行かなかった私です。こんなことを言うのは烏滸がましいかもしれませんが、間違いなく責任の一端はあるでしょう。そんな想いもあり、そしてもっと単純に駆け込み需要的なものもあり、FINALツアーは行っておこうと市原へと足を運んだのでした。

 これが、まさに「最高」のライブでした。

 解散のしんみりした気持ちなどどこ吹く風、ゴージャスなイントロダクションから最高に楽しい『SHIFT』〜『恋?で愛?で暴君です!』の幕開け。大好きな『Polaris』。2016年に逃した『僕らのフロンティア』、そしてサプライズでのアニサマ出演発表。2000人規模のホールライブということもあって一般でもぎ取った最後列からでも見応えはバッチリで、何もかもがWUGフェスの比ではありませんでした。

 楽しい。すごく。また来たい。

 終演後、心からそう感じた私はその後アニサマ、PART Ⅱ横須賀(夜)、PART Ⅲ熊本(昼)、愛知(1日目)と足を運ぶことになります。

 今振り返っても、最も解散に対して切ない想いを抱えたのはアニサマだったと思います。Polarisでのサプライズ。同じ事務所の先輩後輩であるRun Girls, Run!i☆Ris。作品は違えど同じアイドルとしてエールを送ってくれたAqours。そして、同じく解散を控えていて、自分の中でWUGと並び立つほどに大好きなミルキィさん。新章最終回を再現するかのような数々のユニットからのエールと、それを受け止めて歌い上げたまゆしぃのソロ。一面のサイリウムPolarisの楽曲カラーである白ではなく、WUGのチームカラーである緑でした。きっとあの場でWUGをいちばんの目当てとしていた人は少数派だったでしょう。それでも、そんな人たちにも間違いなく突き刺さる、伝説となるパフォーマンスだったと思います。

 横須賀では、ファイナルライブであるSSA公演が発表されました。あの時の会場全体を包み込んだ地響きのような歓声は忘れられません。熊本は青山さんの凱旋公演。わずかではありましたが観光をしたり名産品を食べられて、彼女が育った土地を感じることができました。自分的にセミファイナルとなった愛知は、WUGの自由なノリが最も良く出た、ただひたすらに楽しい公演だったように思います。なのにも関わらず、SSA発表で大興奮の中披露されていた横須賀のBtBを上回るほどのクオリティのBtBで、彼女たちがこのツアーの中でどれだけ成長しているのかを肌感覚で感じられたのが印象深いです。

 この頃になると、もはやコールがどうとか客層がどうとか、かつて感じたそういう居心地の悪さなどすっかりどこかへ行ってしまいました。まあ、厳密にはまだ慣れないというか個人的にはちょっと……みたいなところもありますが、自分なりに折り合いをつけて、「やりたいことだけやって楽しむ」という気持ちをしっかりと持てるようになったのもWUGとミルキィさんのおかげです。

 さて、出会いからHOMEツアーまでを一通り振り返ってきました。自分はそんなにずっと追ってきたわけでもないし……という思いもありましたが、なんだかんだで喋り始めると(書き始めると)勢いがついてしまうあたり、WUGが残してくれた想い出の多さ、6年という歳月の重さを感じています。
 まだ語れることもあるかとは思いますが、流石に行き当たりばったりな文のうえ、そこそこ長くもなってきているので、回顧録の方はここらで一区切りしたいと思います。半分くらいは自分で将来読み返す用に書いてることですが、ここまで通して読んでくださった方、どうもありがとうございました。

 肝心のSSA感想についても、時間はかかるかもしれませんが近いうちに更新したいと思っているので、そちらもご覧いただけたらとても嬉しいです。それではひとまず……

 でわでわぐ〜🙌